平静を装いながらも、緊張感を持たねばいけない
尖閣諸島に軍艦が来た。
漁船等の民間ならばまだ良いが、軍艦は平穏ではいられない。
弾丸がいつ飛び出しても不思議ではない状況。
中国軍艦侵入 日米連携を確認(2016年6月10日(金)掲載) - Yahoo!ニュース
中国は必死で領土拡大をしている。
海底資源を確保する為に躍起になている様に見える。
しかしそれを黙認してはいけない。徐々に攻めてくるのだから。
日本は平和ボケしていて、緊張感が無い。
世界で起きている領土侵犯をもっと知るべきだ。
このままでは、知らないうちに領土が食い尽くされる事になる。
先日読んだ本、「カエルの楽園」の物語が、
いよいよ本格始動を始めている。
味方を見捨て、日本という国を中から壊すのは誰であるかを直視すべき。
いつまでも、アメリカは守ってくれないであろう。
対話では、ミサイルを食い止められていない。
今では都心で迎撃ミサイル配備の時世。
自主自立した国防が大切である。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。